外壁材窯業系と金属系の比較
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| 窯業系のサイディングと金属系(ガルバニウム鋼板)を比較する | |
外壁材で、
窯業系のサイディングと金属系(ガルバニウム鋼板)を比較するとどちらがよいのでしょうか。
どちらも一長一短あると思いますが、初期費用が同等のもので比較するとどうでしょうか。
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お尋ねの件ですが、
金属系(ガルバニウム鋼板)が、住宅の外壁に採用され始めたのは、ごく最近です。
性能面やデザイン性からみても、面白いとは思いますが、
私個人の考えでは、新しい製品・商品はしばらく様子を見ることにしています。
だいぶ昔のことですが、
新しい製品を採用したばかりに、えらい目にあった経験があります。
ですから、製品の正しい経年データが出るまでは、慎重に考えるようになりました。
新しい材料については、
価格的な面や防火性能、断熱性能、漏水、耐久性、施工性など、多方面からの検討が必要です。
また、メーカーの実験データを信用しないわけではありませんが、
実現場は実験では予期されなかった、
非常に過酷な状況にさらされる場合が多いですので、
その状態での経年データが大事になると思います。
例えば、最近の例ですが、
シックハウスの対策や自然回帰志向でもてはやされ、
現に相当数の現場で採用されているようですが、珪藻土というものがあります。
ところが、
珪藻土の中に、ガンになる物質が含まれているという研究結果がでたようです。
これは、アメリカでの話しですが、あながち無い事も無いような気がします。
また、今問題になっている、アスベストも、
当時は、何ら問題の無い製品として、確認申請上もOKだったわけです。
防火地域や準防火地域の、3階建以上の建築物に採用されていましたから、
今から思うと、背筋が寒くなるような思いです。
怖い話ですね。
製品は、一面だけを見てはいけないという、良い教訓だと思います。
金属系(ガルバニウム鋼板)については、
そんなに神経質になる必要はないかもしれませんが、
どちらを採用するかということになりますと、
デザイン性で金属系(ガルバニウム鋼板)を採用することになると思います。
窯業系のサイディングについても、そんなに長い歴史があるわけではありませんが、
豊富な施工実績や経年データなどから、安心して採用できるところまできていると判断しています。
↓
それは、生きる上で最高の喜びであり、
家族一人一人の幸せづくりの舞台を造るに等しい
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